発電機

YE9500Ei-RT|定格8.5kW・30Lタンクの静音型発電機を企画中

YE9500Ei-RT|定格8.5kW・30Lタンクの静音型発電機を企画中
YE9500Ei-RT 開発中モデルのCGイメージ
KAREYOU DEVELOPMENT NEWS

大きな電力と、30Lの備え。
YE9500Ei-RTが目指す
屋外作業の新しい電源。

定格8.5kW・最大9.5kWの静音型インバーター発電機を企画中。農業現場やドローン充電を支える電源計画についてご紹介します。

定格 8.5 kW最大 9.5 kW燃料タンク 30 L

企画・開発中|仕様は計画値|価格非公開

電源のない場所でも、必要な機器を動かしたい。ドローンを運用する現場で、充電用の電源を確保したい。KAREYOUは、こうした屋外作業の課題に向けてYE9500Ei-RTを企画しています。

目指しているのは、大きな出力だけでなく、燃料の準備や接続機器との適合まで含めて考えられる電源です。本記事では、現在の計画仕様と、導入を検討する際に確認したいポイントを整理します。

01 / POWER FOR THE FIELD

出力の大きさを、
実際に使える電源計画へ。

YE9500Ei-RTの外観 CGイメージ

連続使用は「定格出力」を基準に

YE9500Ei-RTの計画値は、定格出力8.5kW・最大出力9.5kWです。使用機器を選ぶときは、最大出力だけではなく、連続して取り出せる電力の基準となる定格出力を確認します。

最大出力9.5kWを、常時使える電力として計算することはできません。最大出力の使用条件や継続時間は、正式仕様での確認が必要です。

発電機全体と、各コンセントは別の条件

単相100V/200V、50/60Hzを計画しています。ただし、発電機全体の出力をそのまま1つのコンセントから取り出せるとは限りません。端子ごとの容量、電圧の切替方法、同時使用条件は製品化時にご案内します。

使う機器の「入力」を確認

機器の出力ではなく、入力電圧・消費電力・入力電流などを確認します。複数の機器を使う場合は同時使用分を合計し、始動時の負荷も考慮します。

静音型として開発中

静音型インバーター発電機として企画しています。騒音値や測定条件は未公表であり、無音での運転や特定の騒音基準への適合を示すものではありません。

02 / 30 L FUEL TANK

長時間の作業を見据えた、
30L大容量タンク。

燃料の容量と、何時間使えるか。似ているようで、確認するべき条件は異なります。

燃料は無鉛レギュラーガソリン、タンク容量は30Lを計画しています。現場での電源確保を考えるうえで、燃料をまとまった量で準備できることは重要な要素です。長時間にわたる作業を見据え、補給や休止を含む運用計画を立てるための仕様として位置づけています。

タンク容量だけでは、
運転時間は決まりません。
必要なのは、使用負荷と、その条件における燃料消費量です。

一般に、接続する機器の負荷によって燃料消費量が変わり、運転できる時間も変わります。同じ発電機でも、軽い負荷で使う場合と定格に近い負荷で使う場合では、同じ運転時間にはなりません。

今お伝えできること

30Lの燃料タンクを計画していること。長時間の屋外作業で必要になる電源・燃料の準備を重視していること。

正式な測定後にご案内すること

各負荷での燃料消費量、連続運転時間、測定条件。現時点で「満タンで○時間」「一日中無給油」といった保証は行っていません。

実際の作業では、給油だけでなく、点検や休止、運搬も必要です。燃料が残っているからといって、無点検・無制限に連続運転できるという意味ではありません。正式な取扱説明書に沿った運用が前提になります。

03 / DRONE CHARGING

ドローン充電を支えるために。
確認すべきなのは「充電器の仕様」。

YE9500Ei-RTでは、農業用ドローンの運用現場などで、対応する充電器へ電源を供給する用途を想定しています。発電機からドローンのバッテリーへ直接接続するものではありません。

発電機
対応するAC出力
→
適合する専用充電器
入力条件を照合
→
指定バッテリー
メーカーの使用条件を遵守
01 入力電圧・周波数

充電器が要求する電圧・周波数と、発電機側の出力条件が一致するか確認します。単相200Vと三相200Vは同じではありません。

02 最大入力と始動時の負荷

通常の消費電力だけでなく、充電器の最大入力、起動時の負荷、ほかの機器との同時使用を確認します。

03 プラグ・ケーブル・端子容量

形状が接続できるだけでは十分ではありません。端子とケーブルの許容電流などを含め、適合する接続方法を確認します。

04 充電器メーカーの条件

発電機による給電が認められているか、必要な電源品質や接地条件などを確認します。具体的な適合は機種ごとの確認が必要です。

現在、すべてのドローン・充電器への対応、同時充電台数、急速充電時間を保証するものではありません。ご相談の際は、ドローンだけでなく充電器の型式と入力仕様もお知らせください。

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静音型でも、排気への注意は変わりません。

エンジン発電機は屋内、車内、テント内、換気の悪い場所では使用しないでください。屋外でも排気が建物内に入らない場所を選びます。給油は必ずエンジンを停止し、十分に冷えてから、火気のない場所で行ってください。

静音という名称は、排ガスが安全であることを意味しません。取扱説明書と接続機器の安全上の注意を守ることが大切です。

04 / PLANNED SPECIFICATIONS

YE9500Ei-RTの計画仕様

以下は企画・開発段階の情報です。外観・仕様は変更する場合があります。

型式 YE9500Ei-RT
方式 静音型インバーター発電機(企画・開発中)
定格出力/最大出力 8.5kW/9.5kW
相数・定格電圧 単相・100V/200V
定格周波数 50/60Hz
使用燃料・タンク容量 無鉛レギュラーガソリン・30L
エンジンオイル・容量 SAE 10W-30・1.2L
DC出力 12V/8.3A
USB出力 5V/1A、5V/2.1A
乾燥重量 85kg
製品寸法 765 × 625 × 700mm
運転時間・騒音値 未公表
価格・発売時期 価格非公開・発売時期未定

各端子の出力容量・同時使用条件などは、正式仕様をご確認ください。乾燥重量は燃料等を含む使用時重量ではありません。掲載画像は開発中モデルのCGイメージです。

FAQ

ご検討中の皆様へ

現在、注文や予約はできますか?

現在は企画・開発中のため、ご注文・予約は受け付けておりません。価格は非公開、発売時期は未定です。確定情報は公式サイトでご案内します。

30Lで何時間運転できますか?

本モデルの連続運転時間は未公表です。使用負荷や運転条件によって変わるため、タンク容量だけから運転時間を保証することはできません。

最大9.5kWを連続して使えますか?

連続使用は定格8.5kWと各出力端子の条件を基準に計画してください。最大出力の使用条件は正式仕様で確認する必要があります。

どのドローンに対応していますか?

具体的な充電器の適合情報は未確定です。充電器の入力電圧・入力電力・接続端子などを照合する必要があります。全機種対応を示すものではありません。

静音性能はどの程度ですか?

静音型として企画していますが、騒音の測定値や条件はまだ公表していません。他製品との静かさの比較や、特定の基準への適合は現段階ではご案内できません。

YE9500Ei-RT 開発中の外観
DISCOVER YE9500Ei-RT

必要な電力を、
現場の条件から考える。

外観は商品ページの360°ビューでもご覧いただけます。使用予定の充電器や機器が決まっている方は、型式・入力仕様を添えてご相談ください。

製品情報・360°ビューを見る →
製品について相談する →

執筆:匡正株式会社|2026年9月24日

製品情報は当社の企画資料に基づきます。掲載仕様・外観は計画段階のものであり、正式な販売仕様や性能保証ではありません。

一般的な運転時間の考え方:Honda 発電機FAQ。安全上の参考情報:NITE 携帯発電機の事故に関する注意喚起。これらの資料は本製品の性能評価・認証を示すものではありません。

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